北九州市の「
健康マイレージ」スタート記念講演会が平成21年6月27日に北九州芸術劇場にて行われた。
内容は、
1、「健康マイレージ」に関する説明
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=C24E2CDF29E9E44C5B1EF285DD8F04B2?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=256522、「きたきゅうしゅう体操」「ひまわりタイチー」の紹介(体操)
3、女医(兼 芸能人)西川史子(あやこ)氏による講演
「西川先生が語る楽しい健康トークショー」
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4894であった。
会場は、内容が、はがきによる抽選で40歳以上の健康に関する北九州市の事業というだけあって、高齢者が多く若い人はほとんどいないように見えた。また、マスコミ関係者と思われる人もぽつぽつ、といった状況であった。
今回は、西川史子氏の講演内容を簡単にまとめて記載するが、北九州市の40歳以上の皆さんは、是非、健康マイレージ事業に参加をおすすめしたい。
その理由は、
1、ポイントをためると少なくとも健康の知識が若干得られるように出来ている。
2、ポイントをためると
温泉等の無料券がもらえる
というものだ。
さて、西川氏の講演を簡単にまとめる。
<まずは自分自身の話>
・西川さんは、北九州に来たのは初めて
・北九州の名産を知らないので司会者に聞いたところ
「しろやのパン屋さん」「めんたいこはすべて買っていくと良いのでは」と言われていた。
(しろやのパン屋さんは小倉駅南口周辺にある昔から有名なパン屋)
・医者のきっかけは、お父さんがお医者さんで、お母さんが3つの頃から医者になるよう洗脳(耳元でささやいていた)こと。高校の時、文系にいきたいというと小遣いがもらえないという経済制裁を受け、「医者になったらこずかい無制限」という言葉に撃沈してしまった
・医者になってから、私は医者に向いているのか、奉仕の精神があるのか・・・と悩んだという。(ただし、その10年後に夢枕に患者さんの顔が出てきて医者だとの自覚が出来てきたとのこと)
・芸能界に入ったのは、新聞の対談で出たのをホリプロ社長にスカウトされたのがきっかけ。ただ、今のようになるとは夢にも思わなかったとのこと。
・
テレビを見て「整形かどうか」を当て、実際に現場で当たってたのがうれしい(テレビの場合は、ライトの加減で難しいこともある)
どの病院だとか、素材をも当てることが出来る
・芸能人が言う「手入れは何もしていない」というのは結構嘘が多く、実際病院に通っている人が多い
・テレビ画面で見た方がきれいという人が多い
・肌が汚いと説得力が無くなると看護婦にも指摘を受け、自分もメンテをしている
・芸能人の男性にときめいたことがない。というか、芸人ばかりなので。
・
洗濯物は下着以外はクリーニング。お金で時を買っていると考えている。
<健康の話>
・
日焼けは天敵、家でもカーテンを。
・日焼け止めは、強いのは肌に悪いので、30程度のものを1日に数回塗った方がよい。
・化粧水は安いのをたくさんつけるのがよい。顔を洗ったら30秒以内に。3分以上では効果がない。
・美容液は高いものが良い。なお、これも洗ってから早めに塗る。
・目のふちに塗って良いものは、どこに塗っても良い。
・冬はクリームを。
・タオルでこすると
黒ずみの元になる。手でやっても汚れは
落ちる。
・熱い
お風呂はいけない。油が落ちるから。また、かゆくなったりする原因になる。
・野菜・肉をバランスよく食べる。
・やせるためには白いもの(米・パン)をへらす。→タンパク質はへらしてはいけない。爪などが悪くなる。
・ビタミンCは火を通すと壊れる。昔より今の方が野菜にビタミンがない。
・人を意識するのが大切。特に男性は、恋をするときれいになる。
・命をとられる事以外はたいしたことじゃない。
・心の持ち方も大切「ストレス性の癌もある」
・鬱病はまじめだからおきる。もう少しラテンになる。
・「ゆるす」という気持ちを。(でも、結構私もいらいらすることがある→お酒・旅行で発散→お酒はだんだんと量を考える年になった)
<芸能人関連>
・人に役に立っているか病院は分かりやすいが、TVはわかりにくい。
・芸能人は普通の人じゃないのでは。周りに常に見られるし、変じゃないとやってられない。自分の発言をみんなが聞いていて、それを考えながらしゃべるしかない。(若くなることではあるのかも)
・リストカット、整形、精神薬などを持ち歩くタレントをみかける
・(仲の良い友達は)芸能人は芸能人として見ている。普通に仲が良いが。ただ、芸能人は「友達」ではないが、人間的良く、偏ってない人もいる。お酒を飲みに行ったりしてお世話になっています。(「爆笑問題さん」「くりぃむしちゅーさん」「山本モナちゃん」気配り上手は「しんすけさん」「中山ヒデさん」)
・休みはないが、芸能活動は趣味なので楽しい。
<医者について・・・ラスト>
・医者は医者免許を取ったとき(24歳)から、「先生」。だから、頭を下げないし、自分から名乗らない。芸能人は違う。今なら自分から名乗っている。
・変な上下関係。病名はおれがつける、患者は・・・みたいな。
・医者があわないと思ったら変えた方が良い。納得した方が良い。
・大学病院などに行くのは紹介状を。安くなるので。
・「ちょっと具合が悪い」なら病院へ。定期検診に行く人と同じくらい治癒率が高い。一番悪いのは放置。
・乳がん予防のために毎日胸を触る。おかしいと思ったら病院へ。
・日々自分の体を
チェック。また、良く笑うと良い。
・無理と思うことはしない。たばこでも少しずつ辞めるのが良い。
・ゆっくりと楽しみながら生きる。
<終了>
※感想。
医者、西川史子からみた芸能界、自分のことを語っていました。医師の腕前はどうなのか・・・ということは感じられませんでしたが(たとえば、自身の診断内容など)健康トークショーとしては、成功だったと思います。
また、芸能人の裏の話も少し聞けて、芸能人とは金をもらえ、華やかなところだけど結構大変なところだ、と改めて思いました。
今回の司会者、KBCの西本美恵子さん。滑舌がよく、元気がよいキャラでした。後、北九州の名産で「しろやのパン屋さん」・・・ああ、昔からある本当の地元密着の名産を東京の有名人にいえるとは良かったと思います。なお、本人は天草出身だそうですが。
なお、合馬のタケノコ、門司港バナナ、ふぐ、餃子、うに、おはぎ、最近では、小倉ロール、焼きカレー、10円まんじゅうなどもありますので、是非ご紹介ください。
しろやのパン屋(ライブドアグルメ)
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/300392/